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VPN-1 Edge W

 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは4月11日、アンチウイルス機能を搭載したファイアウォール/VPN製品「Check Point Express CI」の出荷を始めた。また、アプライアンス(機能特化型サーバー)型のファイアウォール/VPN装置に無線LAN機能を追加した「VPN-1 Edge W」(写真)も同時に出荷した。

 Check Point Express CIのターゲットは、従業員数500人までの企業。従来のファイアウォールやVPN、侵入防御といった機能に加えて、アンチウイルス機能を追加した。ウイルスのパターン・ファイルは、コンピュータ・アソシエイツから提供を受けて利用する。

 一方、VPN-1 Edge Wはファイアウォール/VPN装置にIEEE802.11b/g無線LANアクセス・ポイントとプリンタ・サーバーの機能を追加した小規模オフィス向けの製品。プリンタは内蔵するUSB2.0ポートに接続する。またこの装置は、同社が提供している「SmartCenter」や「Provider-1」の管理ツールで一括管理できる。遠隔地の拠点に置き、インターネットVPNで接続したVPN-1 Edge Wを、本社から管理するといった使い方ができる。

 価格はCheck Point Express CIが50ユーザー用で67万2000円から。VPN-1 Edge Wは接続できる端末数の違いで4種類のライセンスがある。それぞれ最大接続台数が8、16、32、無制限。8台まで接続できるライセンスで、価格は13万4400円から。

安藤 正芳=日経コンピュータ