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 マイクロソフトは、物理的に離れたグループ同士が一つの画面で共同作業できるサービス「Office Live Meeting 2005」を今年夏からASP(Application Service Provider)として提供する。WordやExcelなどのマイクロソフト製品をはじめ、他社製品のアプリケーションも利用できる予定。東京・池袋のサンシャインシティ文化会館で開催中の「IPテレフォニー&ケータイソリューション2005」(20日まで,主催:日経BP社)でデモを見ることができる。

 たとえば、Excelのデータを取引先と共有しながら帳票を作成したり、PowerPointのプレゼンテーションを見ながら打ち合わせしたりできる。

 Live Meetingは、ユーザーがマイクロソフトのWebサイトからモジュールをダウンロードして利用する。管理者がマイクロソフトのサーバー上に作業環境を構築。参加者は管理者からのメールを受け取り、メールに書かれたURLにアクセスして参加できるようになる。

 通信はすべてHTTPを使うので、ファイアウォールを意識せずに作業できる。料金やライセンス体系はまだ決まっていない。
(安藤 正芳=日経コンピュータ)


5月19日~20日、サンシャインシティ文化会館(東京・池袋)で開催(日経BP社主催)。
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