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 J-フォンとフィンランドのノキアは10月3日(フィンランド時間),J-フォンの次世代移動通信システム「IMT-2000」にノキアの無線基地局を採用することで合意した。ノキアが日本の携帯電話事業者にインフラ設備を導入するのはこれが初めて。

 J-フォンは,2001年10月にもW-CDMA方式のIMT-2000サービスを開始する見通し。J-フォンのIMT-2000インフラは,サービス開始時点の初期システムでは交換機も無線基地局もスウェーデンのエリクソンが単独で構築する。ノキアの無線基地局は,次のインフラ構築の段階で,エリクソンの交換機と組み合わせて利用されることになる。

(杉山 泰一=日経コミュニケーション)