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 日本テレコムは4月13日,電話料金の割引サービス「タイムロング」と「エリアワイド」を5月1日から提供すると発表した。NTT東西地域会社が提供する「タイムプラス」,「エリアプラス」に相当するサービスである。

 タイムロングは月額200円の定額料金を支払うことで,市内料金の通話時間を延長するサービス。同社は5月1日以降,市内通話サービスをは3分8.5円(平日昼間および夜間・休日)で提供するが,タイムロングを適用すると8.5円で5分間通話できる。一方のエリアワイドは,月額100円を支払うことで,「隣接・20km」の通話区分の通話に市内通話料金を適用するもの。通常,90秒10円の通話料金が3分8.5円になる。

 両サービスによる割引後の通話料金は,NTT東西のタイムプラス,エリアプラス適用後の料金と同一。異なるのは,日本テレコムのエリアワイドの月額利用料金が100円であるのに対し,NTT東西のエリアプラスは月額200円であることだけ。ただし東西NTTのエリアプラスは,マイラインプラス契約により月額利用料金を100円にできる。

 なおKDDIも3月27日に,同様の割引サービス「市内ロング」,「市内ワイド」を5月1日から提供すると発表済み。月額料金および割引後の料金は日本テレコムと同一である。