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 NTT東西地域会社は6月27日,定額インターネット接続サービス「フレッツ・ISDN」利用の際に接続する先の電話番号を,局番なしの「1492」に統一すると発表した。7月1日から全国一斉に実施する。

 フレッツ・ISDNでは,これまでユーザーごとに「市外局番+市内局番+加入者番号」からなる接続先番号が個別に割り当てられていた。そのため,ユーザーが引越しなどで移転する際は,その都度接続先番号を変更する必要があった。また,5月1日からスタートした優先接続サービス「マイライン」では,選択した電話会社によっては識別番号を加える必要があった。

 今回,この接続先番号を接続場所やマイラインの登録内容にかかわらず全国統一の「1492」にすることで,設定変更の手間を省くことができるようになった。さらに,接続先番号の設定ミスなどのトラブルも防げるようになる。なお,当面は従来の電話番号と1492を併用する。

 接続先番号に関する情報は,116へ問い合わせることで確認できる。番号変更に伴う告知やパソコンなどの設定方法の説明は,7月1日からNTT東西地域会社のホームページ(NTT東日本はhttp://www.ntt-east.co.jp/flets/index.html,NTT西日本はhttp://www.ntt-west.co.jp/flets/index.html)で公開する。

(蛯谷 敏=日経コミュニケーション)