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 日本テレコムは7月26日,ユーザーのネットワーク機器を監視する「お客様ネットワーク統合監視サービス」を発表した。8月1日に開始する。

 日本テレコムはこれまで,IP-VPNユーザーを対象に,同社がレンタルしたルーターを監視・保守するサービスを提供していた。新サービスではIP-VPN以外のサービスにも対象を広げたほか,ユーザーが設置したルーターやネットワーク機器も監視対象に加える。

 監視対象となるのは,同社のIP-VPN(virtual private network),フレーム・リレー,セル・リレー,専用線に接続した機器でIPアドレスを持つもの。pingによって定期的に監視し,障害の場合はユーザーに連絡する。監視対象がルーターの場合は,トラフィック情報も収集する。さらにオプションで,保守業者への連絡や,日本テレコムによる直接保守といったサービスも提供する。

 料金は,監視対象となる機器が25台の場合で月額12万円,初期費用が10万円である。

(阿蘇 和人=日経コミュニケーション)