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 日本ルーセント・テクノロジーは,千葉市・幕張で開催中の「NetWorld+Interop 2002 Tokyo」においてファイアウォール/VPN(virtual private network)アプライアンスの新製品「Brick 300」「Brick 500」を参考出展している(写真)。Brickシリーズの中位機にあたる。大企業や通信事業者向け。

 Brickシリーズの特徴はLSMS(Lucent security management server)と呼ぶサーバーで一元的な管理が可能なこと。最大1000台までのBrickをLSMSで管理できる。またBrickはファイアウォール,VPNの機能のほか,L2スイッチやVLAN(virtual LAN)の機能などを備える。ファイアウォールはVLANごとに設定可能で,Brick 300は最大300,Brick 500は最大500の仮想ファイアウォールに対応する。

 このほかBrick 300の主な仕様は,10BASE-T/100BASE-TXが7ポートあり,ファイアウォールの性能が500Mビット/秒,IPsec(IP security)の性能が200Mビット/秒,最大5000のVPNトンネル--など。Brick 500は10BASE-T/100BASE-TXが14ポートに加えギガビット・イーサネットが1ポート,ファイアウォールが800Mビット/秒で,IPsecが300Mビット/秒。最大7500のVPNトンネル--など。
(松原 敦=日経コミュニケーション)