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 スピードネットは9月11日,2.4GHz帯の無線LAN(IEEE802.11b方式,最大伝送速度11Mビット/秒)を利用した公衆無線LANサービスの実験を実施すると発表した。

 実験期間は9月17日から10月31日まで。東京電力とエーエム・ピーエム・ジャパンが共同開発したパイロット店舗「TEPCO de am/pm」渋谷店と中山店で実施する。実験中のサービス利用料は無料。

 実験の目的は,サービスへの事前加入登録なしでも,誰でも手軽に公衆無線LANサービスが利用できるシステムについての実地検証。店舗で販売するスクラッチ・カードやクレジット・カードを使ってログインし,IDとパスワードを取得して利用するシステムを検証する。試験期間後は有償化し,24時間当たり300円程度で利用できるようにする予定だ。

(川崎 慎介=日経コミュニケーション)