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 NTTドコモの第3世代携帯電話サービス「FOMA」の契約者数が,2002年度末時点の目標値32万を突破した。ドコモは現在,詳細な数値を集計している最中で,来週にも正式な値を発表する。

 FOMAの契約者数は,2002年12月末時点で15万2000しかなく,2003年1月末で15万4600,2月末時点では19万1500だった。2月の純増数は3万7000と一時期よりは伸びていたものの,年度末目標の達成は危ぶまれていた。

 NTTドコモは,FOMAの契約者数が急増し始めた主な理由を「利用エリアが広くなったのに加えて,バッテリの持ち時間を拡大した3機種を1月下旬~3月中旬に順次発売したこと」と見る。2003年度のFOMA契約者数の目標値については,5月に予定する2003年3月期決算の発表に合わせて公表する計画である。