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 KDDIは5月14日,イーサネットアクセスサービス「KDDI イーサアクセス」を,広域イーサネットサービス「KDDI Ether-VPNサービス」のアクセス回線に用いたサービスの品目を細分化すると発表した。5月19日より新体系でのサービスを開始する。

 アクセス回線にイーサアクセスを利用するサービス品目は従来,10Mビット/秒,100Mビット/秒,1Gビット/秒の3種類しかなかった。今回,1~9Mビット/秒までは1M刻み,20~90Mビット/秒の間は10M刻みに変更し,計17品目を追加した。品目追加の理由は,「低速でもいいから低コストで広域イーサネットを利用したい,というニーズに応えて1~9Mビット/秒の品目を追加した。20~90Mビット/秒は,現時点では100Mビット/秒は必要ないユーザー向け」(KDDI)としている。

 料金は,1Mビット/秒の場合,KDDIの設定する地域(ゾーン)内の拠点だけで広域イーサネットを利用する「ゾーン設定タイプ」が8万円,「全国料金一律タイプ」が8万9000円。20Mビット/秒の場合,前者は32万8000円,後者は48万9000円である。