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 NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は9月8日,同社のインターネット接続サービス「OCN」網を利用したVPN(仮想閉域網)サービス「Group-VPN」のアクセス回線に,NTT東西地域会社のフレッツ・シリーズを追加すると発表した。9月9日から提供を開始する。

 追加するのは,ADSL(asymmetric digital subscriber line)サービス「フレッツ・ADSL」とFTTH(fiber to the home)サービス「Bフレッツ」。月額料金はフレッツ・ADSLが1拠点当たり7350円,Bフレッツが同7350円からとなる。

 Group-VPNは廉価な料金でVPNサービスを構築したい企業がターゲット。インターネットを経由しないため,セキュリティを高められる。事前にVPN設定をしたルーターをレンタルで提供するため,運用管理負担も軽減できる。モデムの開通時の設定や,故障時の出張交換を24時間365日実施するなど,保守サポートも標準で用意した。

 従来のアクセス回線にはアッカ・ネットワークスのADSLサービスを提供していた。