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 NTT西日本は12月22日,戸建て向けの新FTTH(fiber to the home)サービス「フレッツ・光プレミアム ファミリータイプ」を発表した。これまでのFTTHサービス「Bフレッツ」とは名称を変えて,2005年3月1日から大阪市の一部で開始。順次,西日本地区のBフレッツ提供エリアに拡大する。

 フレッツ・光プレミアム ファミリータイプの主な特徴は,(1)IPv6に対応,(2)高スループット,(3)セキュリティ機能を追加の三つ。NTT西日本はIPv6対応で大容量の新・地域IP網を構築済みで,この中継網を利用して新メニューを提供する。最大速度は100Mビット/秒とBフレッツと同じだが,実効スループットは速くなるという。さらに,メールのウイルス・チェックやファイアウォール機能などを持つ回線終端装置を提供する。

 月額料金は,既存の戸建て向けメニュー「Bフレッツ ファミリー100タイプ」と同額。回線終端装置などの利用を含めて月5670円となる。

(中川 ヒロミ=日経コミュニケーション