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2004/6/24 http://govtech.nikkeibp.co.jp/ ────────────────────────────────────── ┏━━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃【1】「電子自治体ポータル」ウェブ新着ダイジェスト ┃ ┃ ── ケーススタディ(45) ┃ ┃ デジカメ付き携帯電話から道路の破損を通報 ┃ ┃ (神奈川県相模原市) ┃ ┃【2】電子自治体NEWSピックアップ (2004.6.15-6.21) ┃ ┃ ── 人材育成のすすめ 第14回 ~職員活性化プロジェクトで ┃ ┃ 「エリート役人」に意識改革迫る長野県(下) ほか ┃ ┃【3】コラム:上山信一の「自治体改革の突破口」 ┃ ┃ ── 第18回 改革プロの仕事術(その6) ┃ ┃ インタビューの技を磨く ┃ ┃【4】セミナー&イベント ┃ ┃ ── 空間情報シンポジウム2004 ┃ ┃【5】編集後記 ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【1】「電子自治体ポータル」ウェブ新着ダイジェスト ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ────────────────────────────────────── ◆ケーススタディ◆デジカメ付き携帯電話から道路の破損を通報 (神奈川県相模原市) 2004.6.21 ────────────────────────────────────── 神奈川県相模原市は2004年4月に、住民から道路に関する破損などの通報を受ける 「相模原市道路情報通報システム」を稼働させた。このシステムの最大の特徴は、携 帯電話による通報を前提にしていることだ。携帯電話に組み込んであるデジタルカメ ラで破損状況を写してもらい、そのまま携帯電話でインターネットに接続し、場所や 破損状態などの情報も送信してもらう。 携帯電話による通報システムを導入したのには事情がある。相模原市では、道路や 交通標識などの破損に関する通報が、年間に7000~8000件もあるのだ。相模原市に は、東京近郊の主要環状道路である国道16号線と、神奈川県を縦断する国道129号線 が走り、交通の便が良い。加えて工業や商業が盛んなため、交通量が多くそれに伴い 破損も多い。 「相模原市が管理する市道は約1640kmあります。市の面積(90.41平方km)に対し て管理する道路の長さは他の自治体に比べて長い。さらに市街地が多いため、パトロ ールをしても道路や標識の破損が見つけにくい状況にあります」と、相模原市土木部 土木計画課土木システム推進室主査の佐藤勝広氏は説明する。「住民の方が、道路の 破損などを見つけた時に、その場で携帯電話を使って通報できれば、後から通報しよ うと思って忘れてしまうことも少なくなるでしょう」(佐藤主査)と、続けた。 >続きはこちらでご覧いただけます http://govtech.nikkeibp.co.jp/case/2004/case45a.shtml ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【2】電子自治体NEWSピックアップ(2004.6.15-6.21) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◎人材育成のすすめ 第14回 ~職員活性化プロジェクトで「エリート役人」に意識改 革迫る長野県(下)( nikkeibp.jp、2004/6/17) http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/rep01/314122 ────────────────────────────────────── ◎行政サービスの外部委託に関するビジネスプラン研究会報告書(経済産業省、 2004/6/17) http://www.meti.go.jp/report/data/g40617aj.html ────────────────────────────────────── ◎実現すれば“特需”?、全省庁がIP電話の導入検討(IT Pro、2004/6/15) http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NCC/NEWS/20040615/145873/ ────────────────────────────────────── >そのほかのニュースはこちらをクリック http://govtech.nikkeibp.co.jp/news/2004/news0406.shtml --☆PR☆-------------------------------------------------------------------- ◆◇◆事例・判例から学ぶ!行政における個人情報保護の課題と対策セミナー◆◇◆ セキュリティポリシーの策定、監査、個人情報保護法に基づく条例の策定などが各自 治体の急務となっています。情報流出を契機に高度なセキュリティシステムを構築し た宇治市の事例などから課題と対策を学びます。7/14開催●書籍「地方自治IT法務 大全」付き。詳細、受講申込み→ http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/houmu/ --------------------------------------------------------------------☆PR☆-- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【3】コラム・上山信一の「自治体改革の突破口」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 【第18回 改革プロの仕事術(その6)——インタビューの技を磨く】 これまで5回はプロジェクトチームの仕事術を考えた。残りの3回は個人技について 考えよう。まずは「インタビュー」の技だ。 プロジェクトの初期では必ずインタビューをする。インタビューはジャーナリスト の仕事だと思っている人がいるが普通の仕事でも必要な作業だ。日本語でいう「事情 聴取」であり、改革プロジェクトには欠かせない。当事者・管理者、改革派・守旧派 それぞれに言い分がある。第3者の視点からきっちりと話を聞き、事実関係と論点を 整理する。 ■直接会う効果 ~当事者の本音を引き出す~ インタビューの相手は第1には当事者。自治体の内部改革プロジェクトの場合、当 事者とは首長と担当部門の関係者だ。行革プロジェクトの場合、ここでつまづく例が 多い。 典型的な問題は首長に会えない、会っても本音が聞けないという現象だ。例えば外 部有識者を集めての行革会議。初回の会合では市長や担当局長が挨拶をする。だがそ の後、彼らは参加しない。事務局と有識者だけで会合を重ね、多くの場合陳腐な解に 落ち着く。あるいは過激な方向に迷走する。改革をするのは当事者だ。彼らから「ど うしたいか」「何に困っているか」を聞かない限り案は書けない。あるいは絵に書い た餅になる。 次は、顧客や納入業者の話を聞く。事務局は嫌がる。苦情や要望はすでにデータ化 されているから不要だという。それでも直接会って話を聴く。なるべく一対一で場所 も喫茶店などでリラックスする。事務局の同席は遠慮願う。そうして初めて彼らは第 3者に本音を語りはじめる。 ■インタビューの場所・状況設定 ~聴く相手によってそれぞれ違う~ インタビューの場所や状況設定も大事だ。首長などは多くの人のいる場で本音を言 えない。執務室に出向き一対一でしんみり話す。何度も出向く。最初は自己紹介やよ その成功事例の話。次は現場の若手の本音を紹介する。回を重ねて改革案も討議す る。ガチガチの守旧派の現場職員は会議室に呼び出す。取調べ風にフォーマルにきち んとメモを取って話を聞く。一対一では絶対に会わない。裏取引の疑惑や「言った。 言わない」という論争を避けるためだ。 記録はどうするか。なるべくインタビューノートをとり関係者間で共有化する。公 開はしない。個人名は消す場合もある(例えばインタビュー相手を「市民部関連職 員」とのみ記載する)。会話全部を掲載するのは信義則違反だ。録音はしない。本音 が聞けないし、聴き直す時間もない。インタビューに慣れていない相手には事前に 「お伺いしたいポイント」を紙一枚で整理し送っておく。緊張感をほぐす効果があ る。 ■インタビューの効用 ~客観性の担保~ インタビューの効用は情報が得られるだけではない。事実を踏まえた調査をしたと いう客観性を担保するうえで不可欠だ。プロジェクトに対する信頼感を得る上でも必 要だ。守旧派の言い分も十分に聞く。自分がこの人の立場だったらそうだと納得でき ることは多い。言い訳や屁理屈も聴く意味がある。改革にあたっての障害が予め推測 できる。とにかく先入観を捨てて人には会う。そして地位や職種を問わず、「これ は」と思った人物に関しては、改革案ができた段階でもう一度、インタビューをす る。案を見せて助言をもらう。すると改革が本格化した段階で支援側に回ってくれ る。 最後に一つ。幹部秘書や庶務など補助職の女性へのインタビューも役に立つ場合が ある。彼らは組織の悪弊の被害者だ。男性よりも自律している。組織ぐるみの隠蔽に 対しても潔癖だ。思わぬヒントを提供してくれることがある。 (次々回・64号へ続く) ─◆執筆者・上山信一(うえやま・しんいち)◆──────────────── 慶應義塾大学教授(大学院 政策・メディア研究科)。運輸省、マッキンゼー(共同 経営者)、ジョージタウン大学研究教授を経て現職。専門は行政経営。行政経営フォ ーラム(http://www.pm-forum.org/)代表。 ────────────────────────────────────── ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【4】セミナー&イベント ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ────────────────────────────────────── ◎空間情報シンポジウム2004 http://www.informatix.co.jp/sympo04/gaiyou.html ────────────────────────────────────── 【日程】2004年7月1日(木)開場12:00、開演13:00から。 【会場】有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11階) 、東京都千代田区 【主催】インフォマティクス 【概要】事例紹介「統合型GISへの取り組みと課題 ~いいとだマップの公開につい て~」(埼玉県戸田市総合政策部IT推進室主任 早川昌彦氏)。戸田市役所での統合 型GISの導入過程を紹介する。システム構築の課題や、仕様書の作成、システムの検 証などに言及する。学識者による基調講演なども開催。東京のほかにも、8月6日まで に全国の二十数カ所の主要都市で同様のイベントを行う。 ────────────────────────────────────── >そのほかのイベント・セミナー情報はこちらをクリック http://govtech.nikkeibp.co.jp/event/index.shtml ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【5】編集後記 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◆今号のメールマガジンに掲載しました「自治体改革の突破口」【第18回 改革プロ の仕事術(その6)——インタビューの技を磨く】を読んで、以前取材した民間企業 のシステム担当者の言葉を思い出しました。「現場の人間は、私たちをシステム開発 の御用聞きだと思って、言うことなんて聞いてくれない。劣等感を感じていた。しか し、電子商取引システムの開発など、業務改革の先頭に立ち社内外での交渉に当たる ようになり、御用聞きを脱することで、気持ちの持ちようが変わってきた。現場に断 られても、その理由を聞き出して何回も提案した」と言っていました。現在、自治体 のシステム担当者の方も、こうした経験をしている方が多いのではないでしょうか。 僭越ではありますが、そうした方々にとって【インタビューの技を磨く】は大変 参考になると思います。(鈴木) ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ◆このメールは等幅フォントでご覧いただくことを推奨いたします。 ◆内容・記事に対するお問い合わせや、ご意見、ご感想、ご希望等は http://itpro.nikkeibp.co.jp/ask_pass/ へ ◆登録内容の変更や配信停止は http://passport.nikkeibp.co.jp/bizmail/ をご参照下さい。なお、変更・追加等の際には、登録時にご指定いただいたユーザ ーIDとパスワードが必要です。ユーザーIDとパスワードが分からない場合は、 https://passport.nikkeibp.co.jp/bizpwd/search_pass/index.html でお調べ下さ い。その他不明な点は Mailto:ngtsc2@nikkeibp.co.jp までお問い合わせ下さい。 ◆広告掲載のお問い合わせは http://adweb.nikkeibp.co.jp/adweb/web.html へ ◆著作権は日経BP社もしくは情報提供者に帰属します。掲載記事を許可なく転載す ることを禁じます。配信されたメールを第三者に転送したり、ウェブサイトにアッ プするなど、メールの再配信はお断りします。 ◆日経BPガバメントテクノロジー・メール バックナンバー 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vol.60
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