ワイスリーは8月8日より,Flashをユーザー・インタフェースに使ったグループウエア「PodPop/cw」を販売開始する。Flashを使うことで,HTMLより直感的なユーザー・インタフェースを提供できる。画面上のアイコンなどをダブルクリックやドラッグ・アンド・ドロップなどで操作する。

 グループウエアとして提供する機能は,(1)タイム・カード,(2)スケジューラ,(3)メモ,(4)TODOリスト,(5)ネット・ミーティング--などである。特徴的な機能は,ネット・ミーティング。Flash Communication Serverを使い,チャットや,Webカメラを使った電子会議などリアルタイム・コミュニケーションを実現できる。

 同製品を利用するためには,アプリケーション・サーバー「ColdFusion MX」,リアルタイム・コミュニケーション・サーバー「Macromedia Flash Communication Server」,オープン・ソースのRDB「MySQL」が必要である。価格は,3万9800円。Cold Fusion MXおよびFlash Communication Server MXを合わせた価格は50万2800円。(A.Y.)