98年7月22日,スイス発

Internet Societyがスイスで開催中の会議「INET 98」で,APccTLD(Committee for Asia Pacific country code Top Level Domain)という団体が発足,最初の会議を開いた。APccTLDは,アジア太平洋地域でインターネットを推進する団体APNG (Asia Pacific Networking Group)が作った。

現在,インターネット・ドメイン名を管理する組織として「新IANA」(Internet Assigned Names Authority)を設立する計画が進んでいるが,APccTLDは新IANAが発足したときに正式メンバーとして参加し,新IANAとアジア太平洋地域のドメイン管理組織との間で意見調整に当たる計画。会長には,東京インターネット会長で日本インターネット協会の会長も勤める高橋 徹氏が就任。スイスのジュネーブで開かれた最初の会議には,パプアニューギニア,オーストラリア,日本,韓国,フィジー,ソロモン諸島,スリランカ,中国,ニュージーランド,香港,中国からメンバーが参加した。(元資料)