98年6月3日,米国発

米Autonomy社は同社の製品であるAgentware Knowledge Serverに,XML文書の自動作成モジュールを追加した。社内にあるさまざまな文書をアクセスしやすい情報の集まりに変換するためXMLを利用する。XMLを利用して情報管理をする動きが出てきているが,Autonomy社の場合はXML化を自動的に実行してくれるところが特徴である。

この追加モジュールを使うことで,情報のカテゴリ分け,XML文書化,ハイパーリンク付けなどを自動化できる。対応している文書は,電子メール,ワープロ・ファイル,Excelのスプレッドシート,PDFファイル,Lotus Notesアーカイブ,PowerPointプレゼンテーション,SQL/ODBCデータベースなど。自動化を行うために,同社が開発した「Adaptive Probabilistic Concept Modeling」というパターン認識技術を用いているという。(発表資料

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