スタディボックス(本社:東京都千代田区,社長:蜷川真夫氏)と,日本経済新聞社,凸版印刷,日本アイ・ビー・エム(日本IBM)の4社は2001年2月20日,インターネットを利用した教育・研修(eラーニング)事業を,2001年7月をメドに共同で開始すると発表した。

 スタディボックスは,米iVille社が開発したeラーニング用のシステムや教材の,日本における包括的販売権を持っている。今回の4社の事業ではこのシステムを利用した教育・研修事業のほか,教材の販売などを行う。2003年には100億円の売上高を目指すという。

 7月の事業開始当初は,日経新聞が首都圏を中心に行っている集合形式のビジネス講座「日経ビジネススクール」を,インターネット上で受講できる「日経スタディボックス」(仮称)というサービスを提供する。10講座からスタートし,2001年末には30講座まで増やす。受講料は日経ビジネススクールの2分の1から3分の2程度にする予定だ(2月20日発表)。■

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