総務省は,通信ネットワーク経由で配信するコンテンツの内容を評価する第三者機関を,2002年3月をメドに設立する考えを明らかにした。7月にも設立の方針を固める。今回の評価機関は,NTTドコモが「iモード」のポータルサイトに掲載するコンテンツを自社で評価していることに対する開発業者からの批判を受けて,総務省が設立に動いたものである。また総務省は,NTT東西地域会社が準備を進めている固定電話機向けのインターネット接続サービス「Lモード」など,固定通信サービス用のコンテンツも今回の第三者機関で評価する方針である。