NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2001年7月31日,インターネット・サービス・プロバイダ(ISP)やアプリケーション・サービス・プロバイダ(ASP)などを対象にした料金収納代行サービス「料金請求・収納サービス」を,8月1日に開始すると発表した。NTT Comが自社の利用料金の徴収と併せて,ISP料金などの「電気通信に関連した商品・サービスの料金」の請求・収納代行を行うものである。東芝や東芝メディカルが医療機関向けに提供する「ASP医事会計システム」のASP料金の請求・収納代行から開始する。

 新サービスの料金(手数料)は請求件数に一定額を乗じたもの,あるいは請求額に一定率を乗じたものとなり,利用する事業者ごとに個別に決める。またNTT Comは今後,料金請求・収納サービスを自社の「インターネット認証・決済プラットフォームサービス(仮称)」と連携させて,認証・課金から請求・収納まで一括して代行できるようにするという。

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