ケーブルテレビ(CATV)インターネット事業者のアットホームジャパン(本社:東京都目黒区,社長:廣瀬禎彦氏)は2001年8月30日,同社がコンテンツを配信するCATV局が2001年末までに48局になり,対象世帯数で930万件に達する見通しであると発表した。アットホームは現在42局,843万件を対象にコンテンツ配信サービスを展開している。現在の利用世帯数は約34万件であり,2001年末までに50万件の達成を目指す。

 アットホームはCATV事業者に対して,コンテンツ配信とバックボーン提供,サービス運営を一括して請け負い,CATVインターネット事業を共同運営する「フルサービス」と,コンテンツとバックボーンだけを提供する「コンテンツ及びバックボーンサービス」を主に提供している。2001年末時点のサービスごとの内訳は,フルサービスで21局,470万件,コンテンツ及びバックボーンサービスで27局,460万世帯を目標にしている。フルサービスでは新たに,ケーブルネットワークやちよ(千葉県八千代市)とスーパーネットワークユー(千葉県浦安市)の2局が増える予定だ。コンテンツ及びバックボーンサービスの場合は,ZTV(三重県津市)とケーブルテレビ徳島(徳島市),ふれあいチャンネル(広島市安佐北区),ケーブルシティ22(広島市佐伯区)の4局が加わる予定である(8月30日発表)。■

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