NTT東西地域会社は2001年11月7日に,両社が提供している高速アクセス・サービス「フレッツ」シリーズのユーザーを対象にしたCDN(Contents Delivery Network)サービスを,2002年1月にも開始すると発表した。両社の県内中継網である「地域IP網」に設置する共用のサーバーにコンテンツを蓄えて,フレッツ・ユーザーに配信する。また,有料コンテンツについては情報料回収代行サービスも提供する。

 今回のCDNサービスで東西NTTは,「コンテンツ配信のプラットフォーム・サービスに力を入れる。本格的なポータルサイトを自らが立ち上げて,ジャンル別にコンテンツを並べて表示するといったことは行わない」という。両社のサポート・サイト「フレッツ・スクエア」内に専用のコーナーを設けて,50音順によるコンテンツ提供者の索引を掲載するだけにとどめる(詳細は日経ニューメディア2001年11月19日号に掲載)。

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