インターネットの利用動向情報サービスを提供しているネットレイティングス(本社:東京都港区,社長:萩原雅之氏)は2002年1月24日,ADSL(非対称ディジタル加入者線)やISDNなどのアクセス回線の形態別に分析した情報を提供する新サービス「Internet Media Strategies(IMS)」を1月30日に開始すると発表した。具体的には,(1)ADSLやFTTH(Fiber To The Home)など伝送速度が128kb/s以上のブロードバンド(高速大容量)サービスの全国と地域別の普及状況,(2)特定のWebサイトごとのブロードバンド・ユーザーとナローバンド・ユーザーの利用比率,(3)映像のストリーミング(順次再生)サービスを利用する際に使われた再生ソフト別のシェア――などの情報を1カ月単位で提供する。利用料金は年間500万円からで,インターネットのポータル(玄関)サイト事業者や広告代理店,通信事業者などを対象に売り込む考えだ(1月24日発表)。■

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