NTT東日本は,最大伝送速度が100Mb/sのFTTH(Fiber To The Home)サービス「Bフレッツ・ベーシックタイプ」の廉価版となる「ニューファミリータイプ」の提供を,2002年6月1日に開始する。従来のベーシックタイプは,1本の加入者光ファイバを1件のユーザーが占有し,最大で10台の端末が使用できるサービスで,利用料は月額9000円である。これに対して今回の廉価版は,1本の加入者光ファイバ(最大伝送速度は100Mb/s)を最大で4件のユーザーで共有し,使用できる端末を5台までに減らすことで,利用料を月額5800円に抑えた。インターネット・サービス・プロバイダ(ISP)に支払うインターネット接続料を加えても,月額利用料は1万円未満となる見通しだ(4月11日発表)。