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 日立製作所と米IBMは2002年4月17日,ストレージ分野で提携することで合意したと発表した。次世代型のRAID(大容量磁気ディスク)システムなどを共同開発するほか,両社のハードディスク駆動装置(HDD)事業を統合した合弁会社を,2002年中をメドに設立する予定である。新会社の資本金は未定だが,設立当初の出資比率は日立が70%,IBMが30%になる。本社は米カリフォルニア州サンノゼ市に置き,両社から役員を派遣する計画である。

 日立とIBMはすでにサーバー分野で提携し,共同開発や生産の分担を行っている。今回の提携によりストレージ分野でも,新技術の研究や製品開発などを共同で推進することになる(4月17日発表)。

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