東映とKDDI,インターネット関連のシステム開発を手がける「アクセスチケットシステムズ」の3社は2002年6月18日,「仮面ライダー」などのヒーローが登場する東映の特撮映画やビデオ作品を,インターネットを使って有料で配信すると発表した。7月15日に東映が配信サイト「東映特撮BB」を開設し,8月1日に有料化する。

 配信するコンテンツは,仮面ライダーやスーパー戦隊シリーズの特撮映画やビデオ作品12本のほか,これらの映画のメイキング映像や名場面集である。料金は月額500円の会員費と,コンテンツ1本ごとに100~200円の“視聴料”が必要となる。配信サイトから専用ソフトをパソコンにダウンロードすれば,インターネットユーザーならだれでも利用できる。配信サーバーは,KDDIのデータセンターに設置する。また,アクセスチケットの暗号技術を使って不正利用を防止する(6月18日発表)。