電子メールソフトなどの開発を手がける「コラボ」と,東経110度CS放送における蓄積型データ放送「epサービス」のプラットフォームを運営する「イーピー」(ep)は2002年7月23日,epサービスのユーザーあての画像メールをパソコンで作成するためのソフトウエア「PinkRabbitパフェ for ep」の無料ダウンロード・サービスを始めたと発表した。同ソフトは,ディジタルカメラで撮影した写真などの画像を使ったメールを,インターネット接続機能を持つepサービス用端末「epステーション」で見やすいように変換する機能を持つ。epサービスではメールをテレビ画面で見るため,メールの縦と横の比率をテレビ画面に合わせたり,epが定めるデータ容量の上限を超えないようにメールの容量を自動調整したりできる。このほか画像の加工機能なども備えており,パソコンを使ってepステーション向けのメールを簡単に作成して送信することができる。

 今回のソフトは,コラボのWebサイトからダウンロードできる。ただし,無料でダウンロードできるのは2002年12月31日までで,それ以降は3200円がかかる(7月23日発表)。■

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