東京通信ネットワーク(TTNet,本社:東京都港区,社長:白石智氏)は2002年8月20日,自社のインターネット接続サービス「東京電話インターネット」のユーザーに対して,「メールウィルスチェックサービス」を無料で提供すると発表した。9月9日から順次,提供を開始する。関連会社のパワードコム(本社:東京都中央区,社長:種市健氏)が提供する「Powered Internet ウィルスチェックサービス」を使うもので,ユーザーが送受信したメールの添付ファイル(圧縮されたものを含む)がチェックの対象になる。

 メール送信時にウイルスを発見すると,そのメールを廃棄して警告メールをユーザーに送る。メール受信時にウイルスを発見した場合は,駆除可能であれば警告メールに駆除済みのメールを添付してユーザーに送信する。駆除が不可能であれば,ユーザーに警告メールだけを送る仕組みである(8月20日発表)。