地域におけるブロードバンド(高速大容量)コンテンツの制作や流通の促進策を検討するために総務省は,「地域メディアコンテンツ研究会」を2002年12月10日に設立した。地域特有のコンテンツ(地域コンテンツ)の制作や流通を促進することで,ブロードバンド・サービスで流通できるコンテンツの拡充につなげる狙いである。研究会では,(1)地域コンテンツの制作,流通,二次利用などに関する実態や課題,(2)地域コンテンツの可能性,(3)地方公共団体などにおける地域コンテンツの制作や活用のニーズ,(4)地域コンテンツの制作や流通を促進するための具体的方策――の4項目を検討する。これらの検討結果について研究会は,2003年6月に報告書をまとめる予定だ。■

日経ニューメディアのホームページへ