NTTドコモは2003年6月16日,第3世代移動通信サービス「FOMA」用の新端末3機種を開発したと発表した。折りたたみタイプの携帯電話機「F2102V」と「N2102V」,PCカード型端末の「F2402」で,いずれもテレビ電話機能に対応したのが特徴である。7月から順次発売し,価格は携帯電話機型2機種が3万円程度,PCカード型端末が1万円程度になるもようである。電話機型の2機種は,いずれも主画面側と背面側の両方にカメラを搭載する。PCカード型端末はカメラを搭載していないが,USBカメラなどを接続したパソコンに挿入し,NTTドコモが開発した専用のテレビ電話ソフトと併用することでテレビ電話として利用可能になる(6月16日発表)。■

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