関西電力系の通信事業者である「ケイ・オプティコム」は2003年8月27日,FTTH(Fiber To The Home)回線などを使う自社の定額制インターネット接続サービス「eoシリーズ」のユーザーに提供しているIP電話サービス「eo-netフォン」において,携帯電話とPHS,国際電話,衛星電話との通話を2003年9月1日から可能にすると発表した。国際電話への発信料金は米国向けが1分間6円,欧州向けが同22円などとなる。さらに,同社の企業向け光通信サービス「eoオフィスファイバー」のユーザーに対しても9月1日から,eo-netフォンの利用を可能にする(8月27日発表)。