電子情報技術産業協会(JEITA)は2003年10月30日、ディジタルBS放送用受信機(外付けチューナーとチューナー内蔵テレビ受像機)の9月の国内出荷実績を発表した。チューナー内蔵テレビ(ブラウン管型、以下同じ)は前年同期に比べて21.1%減少の3万6000台、外付けチューナーは同46.1%減少の8000台であり、合計の出荷台数は同25.5%減少の4万4000台となった。チューナー付きプラズマテレビの出荷台数(2万3000台)を加えた総出荷台数は6万7000台である。

 なお、発売当初(2000年6月)から2003年9月までの累積出荷台数は、チューナー内蔵テレビが115万9000台、外付けチューナーが84万4000台の合計200万3000台だった。これにプラズマテレビの累積出荷台数(30万3000台)と、液晶テレビの累積出荷台数(8万9000台)を加えたディジタルBS放送用受信機の普及台数は、9月末時点で239万5000台である(10月30日発表)。

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