電子情報技術産業協会(JEITA)は2004年6月22日,ディジタルBS放送用受信機の5月の国内出荷実績を発表した。チューナー内蔵ブラウン管テレビは2万6000台,プラズマテレビは2万1000台,液晶テレビは5万6000台,外付けチューナーは2000台であり,合計の出荷台数は10万5000台となった。8月に開幕するアテネオリンピック需要の盛り上がりなどによって,5月の出荷台数は前月実績を10.5%上回った。

 また,発売当初(2000年6月)から2004年5月までの累積出荷台数はブラウン管テレビが142万3000台,プラズマテレビが47万6000台,液晶テレビが47万3000台,外付けチューナーが90万6000台である。その結果,ディジタルBS放送用受信機の普及台数は,5月末で327万8000台となった(6月22日発表)。