KDDIは2004年8月31日,FMラジオ放送の番組で流れている楽曲の情報などを閲覧できる携帯電話機用アプリケーション「EZ・FMオンエアチェックアプリ」を,9月2日から自社の携帯電話インターネットサービス「EZweb」上で提供すると発表した。同社の携帯電話サービス「au」で採用しているアプリケーション記述方式「BREW」に対応しており,これまではFMチューナーが内蔵された機種だけに搭載されていた。

 今回のサービス開始によって,チューナーが内蔵されていないBREW対応機種を使うユーザーでも,FM放送を聞きながら楽曲情報などのコンテンツを携帯電話機で,順次閲覧できるようになる。KDDIはアプリケーションを無償で提供するが,ユーザーはダウンロードの際に通信料を負担する必要がある(8月31日発表)。