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富士通日本オラクルは2000年9月中に,「富士通-オラクル E-Business Suite コピテンシー・センター」を共同で設立する。ERPビジネスに焦点を絞り,富士通のUNIXサーバー「PRIMEPOWER」とOracleの統合アプリケーション・パッケージ「Oracle E-Business Suite 11i」(Oracle Applications R11の後継製品)を組み合わせたシステムの技術支援を強化することが目的である。

コンピテンシー・センターは日本オラクルの社内に設置する。センターには4名(富士通が3名,日本オラクルが1名)の専任コンサルタントが常駐し,技術支援を行う。技術支援の内容は,(1)システム構成を決めるためのマシン・サイジング,(2)ベンチマーク・テスト,(3)コンサルティング,(4)ユーザー事例やノウハウの収集や提供,(5)技術セミナーの開催---などである。

(森山 徹)

(2000.9.18 14:30加筆)

なお,両社は18日付けで同センターの設立を正式発表した。富士通の発表リリース。(IT Pro編集 千田 淳)


(参考:[BizTechでの記事へ])