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 アプレッソは2001年6月5日,XML(Extensible Markup Language)によるシステム間データ連携ソフト「DataSpider」を発売した。価格は1CPUで150万円,追加の1CPUごとに100万円。6月中旬に出荷を開始する。販売経路は主に代理店経由の間接販売で,10数社のシステム・インテグレーターと交渉中という。

 同製品は,データ処理手順を規定するツール「Business Rule Designer」,およびXSLT(XSL Transformations)のマッピング規則を規定するツール「XSLT Editor」を用意。個々の処理やデータを示すアイコンをドラッグ&ドロップで配置するだけで,プログラミング作業をしなくても,データベース管理システム(DBMS)やWebアプリケーション・サーバーと連携したデータ処理が可能となる。また通信プロトコルとしてJMS(Java Messaging Services)に準拠,システム間でデータの非同期通信ができる。

 動作OSはWindows NT 4.0/2000,Solaris 2.6以上。Microsoft Access,SQL Server,Oracleのデータを入出力するコネクタを添付する。

金子 寛人=ニュース編集部)