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 アイ・オー・データ機器は2001年11月15日,鍵(かぎ)を使ってWebページの書き込みを禁止できるアプライアンス・サーバー「SafetyWeb」を2002年1月に出荷すると発表した。OSはLinuxがベースであり,WWWサーバーはApacheを内蔵する。価格は44万8000円,関西電機を通じて販売する。

 SafetyWebは,セイコーインスツルメンツが開発した,ハード・ディスクへの書き込み権限を制御する技術「Secure Disk Protection」などを利用することによって,ハード・ディスクへの書き込み権限をパーティションごとに制御(禁止/許可)できるようにした。切り替えは,マシン本体のフロントパネルの鍵を使って行う。これによりWebページの公開時,およびメンテナンス時のセキュリティ・レベルの切り替えを容易にした。サーバー機の主なスペックは,CPUがIntel Celeron 800MHz,ハード・ディスクは40Gバイト以上を搭載する予定。ネットワーク・インタフェースは100BASE-TX/10BASE-Tが1ポートである。

森山 徹=日経オープンシステム)