発売されたばかりのWindows XPに深刻なセキュリティ・ホールが見つかった。これは,Windows XPが搭載するUPnP(Universal Plug and Play)サービスに関するもの。最悪の場合,悪意ある人間がこのセキュリティ・ホールを利用して,他人のパソコンを乗っ取ることもできるという。

 米Microsoftは米国時間の2001年12月19日に,このセキュリティ・ホールに対するパッチ(修正ファイル)を公開し,Windows XPユーザーにパッチの適用を呼びかけている。また,UPnPサービスを利用しているWindows 98/MEユーザーもパッチを適用すべきとしている。

武部 健一=ニュース編集部)