日本ヒューレット・パッカード2002年7月5日,統合管理ツールの新版「hp OpenView Operations for Windows 7.1」の販売を開始した。価格は350万円。別途,管理するノード数に応じた管理対象サーバー使用権が必要となる。同使用権は14万7000円から。動作OSはWindows NT4.0/2000。管理対象にできるノードのOSはWindows NT4.0/2000,hp-ux,Solaris,AIX,Tru64,Linux。

 新版では,管理者権限を2段階に分ける機能を新たに備える。すべての作業が行える“Administrator”か,特定の作業しか行えない“operator”のいずれかに設定できる。また,各種メッセージ処理をWWWブラウザで行うための機能を追加した。これらにより,大規模システムの管理で必要となる階層化管理にも対応し,各サイトごとに管理を行い,重要な情報のみを中央のサーバーで管理・監視する,といったことが可能となった。

(武部 健一=BizTech編集)