日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は2003年1月22日,IA(Intel Architecture)サーバーの可用性を高めるソフトウエア6製品を発表した。いずれも同社のIAサーバー製品「hp ProLiant」向け。複数のhp ProLiantを用いたクラスタ・システムの構築やシステムのボトルネックの解析を実現する。

 製品はLinuxクラスタを構築する「hp Serviceguard for Linux ProLiantクラスタ」(価格は50万円),システムの性能を分析する「ProLiant Essentials Performance Managementパック」(同1万2000円),Windowsクラスタを構築するための「ProLiantクラスタ HA/F100キット」(同5万円),「同HA/F200キット」(同50万円),「同HA/F500ベーシックキット」(同5万円),Oracle9i RACを構成するための「パラレルデータベースクラスタ PDC/O2000 for Oracle9i Real Application Clusters Release 9.2 Windows 2000キット」(同50万円)。6製品とも2月下旬に出荷開始。

(武部 健一=BizTech編集)