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 電車やバスなどの経路探索ソフト「駅すぱあと」を手がけるヴァル研究所は10月16日,企業システムに駅すぱあとの機能を組み込むための開発ツール「駅すぱあと・SDK」を出荷開始した。このSDK(Software Development Kit)には,駅すぱあとのデータベース・エンジンやGUIを提供するCOM(Component Object Model)コンポーネントが含まれており,Visual BasicやVisual C++などの開発ツールから利用できる。これにより,交通費精算や通勤定期管理などの機能を企業システムに容易に組み込むことが可能だ。

 製品は,各マシンごとにインストールするスタンドアロン版のほか,ネットワークで共有するネットワーク対応版「駅すぱあと・SDK-LAN」もある。価格は,スタンドアロン版が24万円(10ユーザー・ライセンス数)から。ネットワーク対応版が30万円(同)から。Windows 95/98/Me/NT 4.0/2000で動作する。

(日経ソフトウエア)