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 ソフトヴィジョンは3月17日に,データベース管理システムDBPro(デービープロ)の新バージョンV4.5を出荷開始する。前版V4との違いは(1)サポートを分離するなどで価格を引き下げた,(2)ODBC(Open Database Connectivity)接続機能を付けた,などだ。

 従来の価格は,1台のパソコンで開発/運用ができる製品「Standard」で4万8000円(同社サイトからオンラインで購入する場合は3万4800円)だった。V4.5では,Standardの価格を一挙に2万8000円に引き下げた。オンラインで申し込む場合は,3月16日までさらに1万円引きの1万8000円で予約購入できる(送料は別)。ただし,これまでは10回までのサポート料金が含まれていたが,今版からサポートを分離・有償化した。サポートが必要な場合は,「3時間で2万5000円」など別途料金を支払う必要がある。また,学生/教職員向けの「Academic」も2万4000円から1万8000円に下げたほか,マルチユーザー向けの「Multiuser」も3割程度値下げした(たとえば,2ユーザー版が5万円)。

 ODBC経由でほかのデータベース管理システムに接続するための機能は,V3のときには2万5000円で別売されていた。しかし,V4ではこの機能は用意されていなかった。V4.5にこの機能を含めることで,V3からの移行を促すことができると同社では見ている。動作環境はWindows Me/98/95/2000/NT 4.0。

(日経ソフトウエア)