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 ターボリナックス ジャパンは9月7日に,クライアント用Linuxディストリビューションの新版「Turbolinux 7 Workstation」の出荷を開始する。前版の6から,1年半ぶりのバージョンアップとなる。価格は1万5800円。

 新版の目玉は,開発ツールとして,米Borland SoftwareのKylix 1.0 Open Edition(英語版),サン・マイクロシステムズのForte for java, Community Edition(日本語版),同JDK 1.3.0を付属したこと。Kylixを用いると,WindowsとLinuxで共通したアプリケーションを開発することができる。他にPHP,Python,Rubyなどのスクリプト言語のインタープリタも付属する。

 デスクトップ環境はKDE 2.1を標準とした。GNOME 1.4も付属する。ATOK X for Linux,リコーのTruTypeフォント5書体が付属する。Linuxカーネルは,2.4.5,glibc 2.2.3,XFree86 4.1.0。

(日経ソフトウエア)