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 ソフトボートは12月14日に,マルチOSブート製品の新版「システムコマンダー 7」の出荷を開始する。NTFSパーティションへのインストールが可能になり,新たにパーティション操作機能を追加した。米V Communicationsが開発した。価格は1万2800円。

 同ソフトを用いると,利用中のハードディスクに対して,新しいOSを別にインストールし,起動するOSを切り替える,使用中のパーティションのサイズを変更する,新しいパーティションを追加するなどの操作ができる。従来製品のシステムコマンダー 2000に対して,1)NTFSパーティションへのインストールが可能になった,2)パーティションを操作する「パーティションコマンダー 6」の全機能を内蔵した,3)Windows Installerに対応し,Windowsアプリケーションとしてインストールできるようになった,4)Windows XPに対応した,5)電源投入時のOS選択画面をGUI化した,6)製品CD-ROMから起動し,パーティション操作ができるようにした,などの改良を施した。

 ただし,機能を拡張したため,インストールに必要なディスク領域が従来の3MBから25MBに増加している。

(日経ソフトウエア)