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 グレープシティは2月5日,J2EE(Java2 Platform,Enterprise Edition)に対応したサーバーサイドJava環境で,帳票を作成するアプリケーションを開発するためのJavaコンポーネント「JClass ServerReport 3.0J」を発表した。3月下旬に出荷開始する。価格は1CPU開発ライセンスが22万8000円,1CPU運用ライセンスが55万8000円である。

 JClass ServerReportは,専用のデザイン画面とAPI関数を使うことにより,きめ細かい帳票作成ができるという。同社はサーバーサイドJavaでの帳票作成を支援するJavaコンポーネントとしてほかに,「Elixir Report Server」も販売している。Elixir Reportは,ほとんどコーディングしなくてもビジュアルな操作で帳票作成ができるのが特徴。「罫線を細かく配置するといった複雑な帳票を作成するユーザーにはJClass ServerReportをお薦めする」(グレープシティ)。今後も,ユーザーのニーズに応じてこれら2種類の帳票作成Javaコンポーネントを販売していくという。

 同社は同日,サーバーサイドJavaのアプリケーションにグラフ作成機能を追加できるJavaコンポーネントの新版「JClass ServerChart 3.0J」も発表した。新版では,グラフのプロパティ情報をXML形式で入出力する機能が加わり,一度作成したグラフ・レイアウトの再利用などが容易になった。出荷開始時期と価格は,JClass ServerReportと同じ。

(日経ソフトウエア)