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 ボーランドは3月14日に,RDBMS(リレーショナル・データベース管理システム)InterBaseの新バージョン「InterBase 7日本語版」の出荷を開始する。新バージョンでの機能強化点は,(1)マルチプロセサ環境における性能を向上させた,(2)クライアントの安定稼働および性能改善を実現する「スレッドセーフ・クライアント・ライブラリ」を搭載した,(3)JavaアプリケーションからアクセスするためのJDBC Type4ドライバを搭載した,など。

 InterBaseは,ストアドプロシジャ,トリガー,UDF(ユーザー定義関数)を利用可能で,レコードやインデックスの自動ガベージ・コレクション,バージョンやトランザクションの常時監視,クラッシュからの自動回復機能などの機能を備える。少ないシステム・リソースで動作するため,組み込みアプリケーションやパッケージ・ソフトでの利用に適しているという。

 InterBaseの動作OSは,Windows XP/2000(SP2)/NT 4.0(SP6a以降)/Me/98,Red Hat Linux,SuSE Linux。32MB以上のメモリー,20MB以上のハードディスク・ドライブが必要。価格は,Server Editionメディアキットが9000円,サーバーライセンスが3万円,サーバーパックが3万9000円など。

(日経ソフトウエア)