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 グレープシティは11月28日に,グラフ表示機能をアプリケーションに付加するためのソフトウエア・コンポーネント製品を発売する。Windowsアプリケーション向けの「True WinChart」の .NET版(製品名は「同for .NET」)とActiveX版(「同8.0J」),Webアプリケーション向けの「True WebChart」の .NET版(「同for .NET」)とActiveX版(「同8.0J」),の合計4製品である。いずれも,レーダーチャートやバブルチャートなどの2次元チャートを10種類以上,3次元チャートとして曲面,棒,散布図の三つをサポートする。.NET版はVisual Studio .NETと同2003で利用でき,ActiveX版はVisual Basic 5.0/6.0で利用できる。

 True WinChartはマウス操作によってグラフを見る視点を変えるなどインタラクティブな操作が可能。一方,True WebChartはHTMLのイメージマップ機能を使うことによって,ブラウザ上の画像の各部位をクリックすると,特定のデータの値を取得したりグラフの向きを変えたりできる。サーバー上のASP(Active Server Pages).NET(ActiveX版の場合はASP)が生成したグラフを送る際には,ファイル転送のほか,ストリーミングによる配信が可能だ。

 True WinChart for .NETおよびTrue WebChart for .NETがそれぞれ9万8000円(ダウンロード版は7万8000円)。True WinChart 8.0Jが7万8000円(同6万2000円),True WebChart 8.0Jが12万8000円(同10万2000円)。

(日経ソフトウエア)