帳票設計ツールSuper Visual Formadeなどを販売するウイングアークテクノロジーズ(旧翼システム情報企画事業部)は12月6日に,同社のビジネス・データ多次元集計/検索エンジン「Dr.Sum EA」で集計した結果から,Macromedia Flashなどを使ったインタラクティブなWebページを作成する「Dr.SumEA Visualizer」を出荷開始する。価格は1サーバーあたり262万5000円(税込)。

 Dr.SumEA Visualizerは,Dr.Sum EAと組み合わせて使用する。従来,Dr.Sum EAのクライアントにはMicrosoft Excel 2000/2002などを利用するのが一般的だった。今回の新製品により,Webブラウザ上でチャートやグラフを表示し,詳細データを参照することが可能になる。現在,社内で利用しているポータル・サイトなどへチャート画面を埋め込むといったこともできる。同社によると,Dr.Sumは2001年9月の出荷開始以降,750社920本の導入実績があるという。


(日経ソフトウエア)