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 永和システムマネジメントは2005年4月14日に,UML(Unified Modeling Language)ツール「JUDE/Professional」の最新バージョンである2.2をリリースした。新バージョンでは,“発想支援”機能である「マインドマップ」を新たにサポートしたほか,関連クラスと制約を扱えるようになった。無償版のJUDE/Communityも同時期にバージョンアップしたが,マインドマップ機能はサポートしない。

 マインドマップは,イギリスの著名コンサルタントであるTony Buzan氏が提唱する思考方法と視覚化手法。システム開発においては,分析・設計でUML図を作成する前の発想やアイデア,顧客の要望,ブレインストーミングの結果などをまとめたり,蓄積するのに有用だという。JUDE/Professionalは,マインドマップの手法に沿って図を描くエディタと,マインドマップの内容をユースケース図やクラス図にドラッグアンドドロップで変換する機能,マインドマップからUML図にハイパーリンクでジャンプする機能などを搭載する。「アイデア次第でUMLを補完する様々な使い方が可能」(同社)。

 価格は2万9400円(税込,以下同)。7月29日まではキャンペーン価格の2万3520円で提供する。Professional版にチーム開発機能などを加えたEnterprise版も同時に出荷した。Enterprise版の価格は5万9850円(キャンペーン価格は4万9350円)。

(日経ソフトウエア)