日本アイ・ビー・エムは8月26日,Javaの統合開発環境VisualAge for Java日本語版の新バージョン2.0を正式に発表した。英語版の発表は7月21日だったので,約1カ月遅れで日本でも登場したことになる。

 VisualAge for Java V2.0はJDK(Java Development Kit)1.1.6に完全対応したことに加え,データ・アクセス用Beanの追加(プロフェッショナル版),CORBA(Common Object Request Broker Architecture)のサポート(エンタープライズ版)などが特徴。また,開発プラットフォームとしてこれまでのWindows 95/NT,OS/2に加えて新たにAIXをサポートしている。

 日本IBMはまず9月30日に,OS/2とWindowsに対応するプロフェッショナル版を出荷する。価格は1万5000円。続いて11月20日に,OS/2,Windows,AIXに対応するエンタープライズ版の出荷を予定している。価格は42万2900円。12月31日までは,プロフェッショナル版をキャンペーン価格として1万2000円で販売する。