マイクロソフトは12月1日から,Windows NT Workstation 4.0日本語版の導入支援サービス/キャンペーン5種類の提供を始める。NT Workstation 4.0の出荷本数が全世界で2000万本を突破した記念という。

 提供するサービス/キャンペーンは,(1)90日間無償スタンダード・サポート,(2)NT Workstaion 4.0 Open License,(3)IME98/NT 4.0 Service Pack(SP)4 CD-ROM,(4)NT Workstaion評価キット,(5)NT Workstation 4.0製品情報を掲載するWebサイトの刷新。このうち(1)はNT Workstaion 4.0パッケージ製品の購入者,(2)は5台以上のWindows 95/98/3.1を導入しているユーザー,(3)はNT Workstaion 4.0パッケージ製品を12月1日以降に購入した人をそれぞれ対象とする。

 (1)は,製品購入後に初めて問い合わせした日から90日間,無償で電話サポートを受けられるサービス(詳細はこちら)。従来は2件分の問い合わせに限られていた。

 (2)は,「NT Workstation Upgrade Advantage」のライセンスを割引価格で購入可能にする。同ライセンスは,NT Workstaion 4.0へのアップグレードと購入後2年以内に出荷される後継製品(Windows 2000)を導入できるというもの。通常は5万5400円(Open License Level A)のところ,3万9900円で購入できる(詳細はこちら)。

 (3)は,NT Workstaionユーザー用のIME98と,SP4を収録したCD-ROMを無償で提供する。提供時期は,NT 4.0 SP4のリリース後,2週間程度を予定している。NT 4.0 SP4はセキュリティの強化,2000年問題への対応の強化,最新デバイス・ドライバの提供などで構成される予定で,近日中に提供するという。

 (4)は,120日間限定試用版のNT Workstaion 4.0 CD-ROMや技術情報で構成。価格は2000円(詳細はこちら)。(5)では,NT Workstation 4.0のWebページを刷新し,導入や運用を支援する技術情報を充実させる。詳細はこちらを参照。